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結婚!男が綴る準備ノート@結婚ブログ TOP > 奥さんに説明するお金の話 > 将来必要なお金を簡単に計算する4

将来必要なお金を簡単に計算する4

何かと、わかりにくいお金の話。

ここでは、FP(ファイナンシャルプランナー)が、
マイホームに必要なお金、将来の貯金額、そして年金額算出のために
駆使する便利な係数をご紹介します。



6つの係数、「終価係数」「現価係数」「年金終価係数」「年金現価係数」ときて、残り2つです。

聞き慣れない言葉が出てきましたので、ゆっくり理解してください。


目標はあくまでも、
「係数を使えば、どんな金額計算ができるかがわかる」レベルです。

それぞれの名前と使い方は、都度確認するくらいでも大丈夫。


前回までは、「今」いくらか、「将来」いくらか、が焦点でしたが、
今から紹介する2つは、「毎年いくら」かが求める答えになってきます。


⑤資本回収係数

元本を○年間○%で複利運用した場合、毎年いくらずつ受け取れるか
例:退職金3000万円を、30年間で5%運用しながら取り崩すときの毎年受取額

図解するとこんな感じ

スライド05


答え、係数:0.06505×3000万円=195万円、月にすれば16万円

5%&10年間では、係数=0.1295
5%&20年間では、係数=0.0779
5%&30年間では、係数=0.0650


実は、この資本回収係数は、住宅ローンの計算にも使える係数です。

将来の目標金額 = 借入額
○%で複利運用 = ○%の金利
   算出数字 = 返済金額   と読み変えます。


4000万の借入、金利(長期固定)3%、35年とすると、

資本回収係数:0.0465×4000万円=186万円(月15.5万円)

ちなみに、186万円×35年=6515万円となり、
4000万円を借りてるはずが、総支払額6515万円を払ってることになるのがわかります。


2%&35年間では、係数=0.0400 ⇒ 総支払額 5600万円
金利1%の違いで、総支払額が900万円違いますね

2.1%&35年間では、係数=0.0406 ⇒ 総支払額 5688万円
金利0.1%の違いで、総支払額が90万円変わることがわかります。

すごく実践的な係数が、資本回収係数です。



⑥減債基金係数

さぁ、ラストの係数です。老後の必要生活資金を考えるときに役立つ係数です。
将来の目標金額○万円を貯めるために、○年間で○%で積み立てるとき、
毎年いくら必要か?

例:30年後5%で6000万円貯めたいとき、毎年いくら積み立てるべきか?

スライド06


答え、係数=0.01505×6000万円=90.3万円(月7.5万円)


老後の生活に6000万円の貯蓄が必要となる時代が来ているとの説もあり、
30歳からコツコツ積み立てる話は結構リアルです。


係数算出に便利なサイト


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shin

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2011年春に挙式をあげました。
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